新たなる役満
すごいですよねぇ。チューレンなんて本当出るんですねぇ。
僕が今更言うまでもないことですが、このチューレンという役は麻雀において究極に美しい和了の形だと思います。
一から九までの均整とれた牌姿の美しさ。
一から九までの九面待ちという論理の美しさ。
学生時代、ちゃんと九面待ち全てのケースを試してみて、たしかにどの牌が来ても和了れると確認できた時は感動したものです。
さて、そういった牌姿・論理の両面からみて究極に美しい和了形が、この世にはもう一つあると僕は考えます。
その和了形は、麻雀に携わったことがある人なら、おそらく誰もが一度は想像したことがある単純な組み合わせです。
でも悲しいかなその和了形には明確な名前付けも、ルール上の定義もされていないんです。
そんなことが許されて良いのでしょうか。
究極の存在は、凡百の頂点に立つものとして、目に見えるかたちで君臨すべきなのです。
なので今日はその究極の存在を確たるものとするために定義付けをしたいと思います。
前口上が長くなりましたが、その究極の和了形とはこれです。
見ればただの七対子の形をした字一面。
一応、現在の麻雀のルールにおいても役満ではあります。
でもこれほど美しい和了がたった一つの役満なんて、納得いくわけがないです。
牌姿の美しさは言うに及ばず、7種の字牌すべてを2つずつ使い切るという、この論理の美しさ、
そして七対子という特殊型であることを考慮すれば、これがただの”字一面のみ”の定義で収めてよいはずがありません。
九連宝燈が、九面待ちという13牌『待ち』の究極系なら、
この和了形は、全7種2牌ずつという14牌『和了』の究極系。
九連宝燈という竜と、唯一相並び立つ虎の存在と言えます。
その虎に、今日私が名前という名の命を吹き込みましょう。
名づけよう、その名は「究極七対子(ウルトラセブン)」!
「WACOM BAMBOO」のペンタブを買いました。
やったー、これで寮でも絵が描ける、と思ったのですが、
いざ使ってみると実家にあるA4型ペンタブと使用感がまるで違う。
サイズが違う分、ペンを動かした際に描ける線の形も変わるので全然描けませんでした……。
なので普通にアナログ絵をうp。
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